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コミュニケーションプラン (無料プラン) |
ライトプラン (有料プラン) |
スタンダードプラン (有料プラン) |
|
月額固定費 | 無料 | 5,000円 | 15,000円 |
無料メッセージ通数 | 200通 | 5,000通 | 30,000通 |
追加メッセージ料金 | 不可 | 不可 | ~3円/通 |
- 無料メッセージ通数…ひと月に無料で配信できるメッセージの数
- 追加メッセージ料金…無料メッセージ通数を超えたメッセージ1通あたりの料金
※2023年6月1日から公式LINEの料金プランが新しくなりました。
【過去】2019年4月18日から2023年5月31日までの公式LINEの料金プランはこちら↓
フリープラン (無料プラン) |
ライトプラン (有料プラン) |
スタンダードプラン (有料プラン) |
|
月額固定費 | 無料 | 5,000円 | 15,000円 |
無料メッセージ通数 | 1,000通 | 15,000通 | 45,000通 |
追加メッセージ料金 | 不可 | 5円/通 | ~3円/通 |
公式LINEの初期費用
LINE公式アカウントは初期費用無料で始めることができます。
アカウント作成には一切費用がかからないので、とりあえず作っておくだけでも良いでしょう。
※最初から有料のプランを選択した場合は初月から月額料金が発生する可能性があります。
たとえ無料のプランだとしても、有料プランと同じようにほとんどの機能を利用することができます。
公式LINEの月額料金
コミュニケーションプラン (無料プラン) |
ライトプラン (有料プラン) |
スタンダードプラン (有料プラン) |
|
月額固定費 | 無料 | 5,000円 | 15,000円 |
無料メッセージ通数 | 200通 | 5,000通 | 30,000通 |
追加メッセージ料金 | 不可 | 不可 | ~3円/通 |
- 無料メッセージ通数…ひと月に無料で配信する事ができるメッセージの数
- 追加メッセージ料金…無料メッセージ通数を超えたメッセージ1通あたりの料金
なお、スタンダードプランの追加メッセージ料金は、メッセージ数の増加に比例して1通あたりの料金が安くなります。
無料で送れるメッセージ通数の数え方
月の無料メッセージ通数を超えると、無料プランではメッセージ配信が基本的に利用できなくなります。
※有料プランに切り替えれば配信可能になります。
無料で送れるメッセージ通数の数え方を間違えないよう、数え方を覚えておきましょう。
※セグメント(絞り込み)配信を活用すると、月額料金を節約することができます。
では、3吹き出しを200通送れるということなので、600吹き出しまでは無料で送信できるということですか?
【まとめ】LINE公式アカウントの料金は高い?
【過去】2019年4月18日から2023年5月31日までの公式LINEの料金プラン↓
フリープラン (無料プラン) |
ライトプラン (有料プラン) |
スタンダードプラン (有料プラン) |
|
月額固定費 | 無料 | 5,000円 | 15,000円 |
無料メッセージ通数 | 1,000通 | 15,000通 | 45,000通 |
追加メッセージ料金 | 不可 | 5円/通 | ~3円/通 |
- 無料メッセージ通数…ひと月に無料で配信する事ができるメッセージの数
- 追加メッセージ料金…無料メッセージ通数を超えたメッセージ1通あたりの料金
【現在】2023年6月1日から現在までの公式LINEの料金プラン↓
コミュニケーションプラン (無料プラン) |
ライトプラン (有料プラン) |
スタンダードプラン (有料プラン) |
|
月額固定費 | 無料 | 5,000円 | 15,000円 |
無料メッセージ通数 | 200通 | 5,000通 | 30,000通 |
追加メッセージ料金 | 不可 | 不可 | ~3円/通 |
公式LINEの無料プランは初期費用も月額料金もずっと無料で使えるので、まずはアカウントを作成する事をおすすめします。
工夫次第で当分は無料プランを使えるはずなので、有料プランは必要に応じて切り変えるようにしましょう。
セグメント配信などを行って無料メッセージ通数を節約すれば、支払う費用を大幅に減額できます。
なるべく追加で費用を払わないよう、工夫して公式LINEを運用していきましょう。