リッチメニューに2種類のアクションを設定する方法

通常リッチメニューは、1種類のアクションしか設定できませんが、テンプレート次第では最大6種類のアクションまで設定することが可能です。

今回は応用編として、2種類のアクションを設定する方法を説明します。

まず、2種類のアクションを設定するためには「テンプレートを選択」の動作に戻り、下記のテンプレートを使用します。

リッチメニューテンプレート

2種類のアクションが分かりやすいよう、以下の画像を作成したのでご参考までに。

リッチメニューテンプレート例

次に各メニューを押した際のアクションを決めます。

今回はメニューAに「お問い合わせページの URL」、メニューBに「当ツールと同様の(テキスト)設定」を行い、動作確認をおこなっていきましょう。

まずは、メニューAのタイプに「お問い合わせページのURL」を選択し、選択したタイプの下の欄に遷移させたいURLを設置します。さらにその下には、アクションラベルの記入欄があります。

ここで入力したテキストは、音声読み上げ機能で使用されているのですが、使用されることは少ないと思いますので、遷移先に関係するテキストを入力しておけば問題ないと思います。

同様に、メニューBには当ツールと同様のテキスト設定をおこない、設定が完了したら、最後に動作確認テストをおこなっていきましょう。

リッチメニュー設定

リッチメニューの動作確認

リッチメニューの動作確認をする場合は、今回編集したアカウントのトークルームを開きましょう。

トークルームを開くと、これまでに設定したリッチメニューがトークルームの下部に表示されているはずです。

左側のメニューA には「お問い合わせページの URL」、右側のメニューB には当ツールと同様のテキスト設定をしておいたので、メニューA からクリックしていき、実際の挙動を見てみましょう。

まずは、メニューA を押すと…、

リッチメニュー動作確認

設定したお問い合わせページが無事に表示されました。

リッチメニューAの動作

次にメニューB を押すと…、

リッチメニュー動作確認B

こちらも、これまでに設定した内容が同じように表示されれば問題ありません。

リッチメニューBの動作

今回は分かりやすく、メニューA・Bと2パターンでの設定にしましたが、メニュー数は最大6種類、タイプも「リンク」「テキスト」の他にも設定できるので、あなたが使用したい用途に応じて設定し、有効活用していただければと思います。